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小児矯正

お子様の歯並びを直すために

お子様の歯並びを直すためにのイメージ

人は母親のお腹にいるうちからスタートして25歳くらいまでは成長し後は死に向かって少しずつ老化して行きます。
幼いころから健康貯金をたくさん貯蓄して成人した人は健康年金をもらいながら老いを楽に迎えることができます。
25歳くらいで100ライフ貯められればよいのですが、60ライフだと その後の健康生活はたいへんです。
でも、50歳で20ライフしかない方でもきちんとした治療を施すことにより、100ライフとは行かないまでも年齢相応の健康を手に入れることができます。
一度崩れてしまったお口の健康は、その年齢にふさわしい健康なお口の状態に作り直せば後は定期的に年に何度かメンテナンス(お掃除するくらい)を継続することで健康を維持できるんです。
とても 快適で楽チンです。
私たちはお子様が成人になった時に100ライフが貯められるようお手伝いをします。
虫歯治療1つとっても10年20年先のお口全体の健康を考えて治療に当たっています。
ですから矯正=歯並び治療とだけ考えているわけではありません。

お子様の歯並びが気になる、学校健診で指摘されたなど様々なお子様の歯並びでお悩みの方がおられます。
当院では、お子様の歯並びに対しましてはまず小児歯科的な観点からお子様の正しい方向へのアゴの成長発育を重要視しています。
例えば、前歯の向きがおかしいのではないかと保護者の方は見てらっしゃる場合ですが、実は多くはアゴの発育バランスが前後にまたは左右にずれていたり発育が足りないために結果的として目に見えるところが前歯の向きの異常として現れます。
このように見た目の異常はアゴの発育の異常を教えてくれています。
歯並びの異常は千差万別で人それぞれことなりますので処置方針もそれぞれに異なります。
成人になった時に、アゴとアゴの関節の上下左右前後のバランスが整い、歯自体の咬み合わせが十分に機能している、口を取り巻く筋肉の使い方に異常がない、さらに見た目にも問題がない咬合であれば極端に言うと余程のことがない限り一生大きなトラブルに見舞われることはありません。
どんな治療装置を使うの?
お子様の年齢が小さければそれだけ成長発育の伸びシロがありますので簡単な装置(機能的誘導装置)で治療することになりますしお子様の年齢が高ければ成長の伸びシロが少ない分だけ複雑な装置(固定式ダイレクトボンディング装置)を使用することになります。
また、年齢によってはアゴの発育をコントロールしながら永久歯をしっかり咬合させなければならないので両方の装置を併用する場合もあります。
治療期間:それぞれ発育状態が異なりますので一概にはいえませんが、一般的にいえば低年齢では期間は短く1年くらい、小学生中学年以上になると2~3年は要します。
ただしアゴの発育異常が顕著に見られる場合はその発育をコントロールする期間が長くなりますので治療期間が長くなります。
成人の方でも歯並び咬み合わせに問題が生じる前の成長発育の問題にさかのぼって考えています。

矯正治療をするお子様の親御さんに知ってほしい事

17歳までに歯並びのチェックを受けることを勧めている 2永久歯が生え揃うのを待ってから矯正治療をスタートする場合、 永久歯の抜歯を伴った矯正治療となることがある 3小さいうちから矯正治療をスタートすることで、 本格矯正(ワイヤー矯正)が必要なくなることもある

不正咬合の種類

  • 「子どもの歯並びが乱れているかも……」と思ったら早めの受診をお勧めします。
  • 歯並びの乱れは虫歯や歯周病だけでなく、コンプレックスの原因にもなります。

歯並びの悪い種類

  • 顎に問題がある場合もありますが、上顎の前歯が前方に突き出している歯並びです。
  • 顎が前に出ている場合が多くありますが、上の歯列より下の歯列が前方に突き出している歯並びです。
  • 上の前歯が下の前歯に深くかぶさっている歯並び。噛み合わせが深すぎる状態です。
  • しっかり噛み合わせても上下の前歯が噛み合わない状態です。歯ぐきが乾きやすく、虫歯や歯周病になりやすい傾向にあります。
  • しっかり噛み合わせても上下の前歯が噛み合わない状態です。歯ぐきが乾きやすく、虫歯や歯周病になりやすい傾向にあります。

お子様の矯正の治療開始時期

お子様の矯正の治療開始時期のイメージ

お子様の矯正治療は早く始めれば必ず良いと言うものではありません。
しかし逆に時期を逸してしまった場合、治療方法が限定されたり、矯正治療期間が長引いてしまう場合もあります。

よって、お子様の矯正治療では、開始時期のタイミングを推し測るのが非常に難しく、お子様の顎の成長状態や、歯並びやかみ合わせの状態によって、適切な治療開始時期が異なります。

例えば、上下の顎の成長がアンバランスな場合は小学校低学年から。
また、前歯にデコボコのある場合は小学校中学年頃より治療を開始するケースが多いですが、中には小学校高学年で永久歯交換が完了したあとに、治療を開始したほうが良いお子様もいらっしゃいます。
上記は一例になりますので必ずしもすべてのお子様に当てはまるとは限りません。まずは気になった段階で矯正専門医のカウンセリングを受け、お子様の最も効果的な矯正治療開始時期がいつなのか相談する事をお勧めします。

小さい時のお子様の癖は要注意

指しゃぶりやおもちゃ・タオル・布などを噛む癖、舌を出す癖があると骨格のズレが生じて歯並びが乱れることがあります。
こういった悪い習慣は歯並びに徐々に影響してきます。ご両親が注意して見てあげてください。

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